“質の良い建築”

皆さんこんにちは。札幌支店の米本晋太朗です。

 

2024年になってから私は初のブログ更新となりました。

いきなり1か月間の出遅れで焦っておりますが、しっかり挽回したいと思います!

 

さて、今回のテーマはタイトルにもある通り “質の良い建築” について、

昨年末の北25条モデルの公開から多くの建築業者様に見ていただきご好評をいただいております。

その際にいただく様々なご意見や話し合いの中で、私自身 “質の良い暮らし” とは何か?

また、そこに住まう人にとってどのような価値を与えてくれるのか?

といったことに対し、会社として、なぎの家として突き詰めた家づくりが求められていることを感じます。

 

 

北25条モデルでは、多くのチャレンジや検証を行えるようフレキシブルな試みが可能な様々な仕掛けを施しています。

例えば、設計事務所による基本設計。

これは以前のブログでもご紹介した新潟県のエスネルデザイン様にご依頼をさせていただいたのですが、

28.1坪という決して大きくはない面積で、空間を有効に活用し、意匠性も担保。

また、ライティング1つをとっても将来的なメンテナンスを非常に簡素にできる配灯を行っており、

BAQOOLと組み合わせることで戸建住宅における“憂い”のほとんどを解消できたのではないか。と考えております!

 

 

更に、旭化成建材さんの湿式外断熱工法を用いた塗り壁仕上げの外壁 “N-Wall”と道南杉を用いた木外装、

壁面太陽光発電との親和性を考慮した金属サイディングの3種類での外壁の貼分け!

 

 

厳冬期におけるコレモのみでの単独暖房と100V 8畳用エアコンでの暖房の切替え可能な空調方式!

※100Vのエアコンなので、普通のコンセントで動かすことができます。

 

 

フローリングのニレの木をはじめ、ヘム材を用いた造作家具。

日本最大級の住宅・建築関連専門展示会「Japan Home & Building Show」の公式アワードである“みらいのたね賞”を受賞した

通風ドア“Van Air”を用いることで、室間のプライベート性を確保しつつ温熱環境を向上を図るなど、細かな点まで配慮しております!

 

 

温度データも一通り収集できてきたので、これからそれらの解析をもとに皆様に“なぎの家”の快適さが伝わる資料を作ると共に、

気になる光熱費の分析も進めていきたいと思います!

 

 

以上のことから、ブログ冒頭でお話した“なぎの家として突き詰めた家づくり”としてのポイントは、

・標準仕様の断熱等級7、C値0.3以下という圧倒的高性能を活かしたランニングコストだけでなくメンテナンスコストも限りなく少ない省エネ性

・BAQOOLをベースに、失われることのない恒久的な快適性を保ち、災害や停電といった非常時も安心して暮らすことができるシステム

・暖かく、涼しい。更に言うと“快適かどうか気にすることのない”快適性を目指した温熱環境

・素材を活かしつつ、掃除や交換に手間のかからない“機能美”を持った美しいデザイン性

これらをお客様にご提供できるよう尽力する。

 

その為に、北25条モデルで得た知見を皆様にお伝えし、これから建てる住宅に還元することを目指すと共に、

2024年もより進化したなぎの家をお届けできるよう社員一同頑張りますので、よろしくお願いいたします!