「なぎの家」の標準仕様YKKトリプルサッシの防犯性能

こんにちは!

本社営業部の江口です。

あっという間に 11月~今年も来月でラストですね。

 

昨年見逃した幣舞橋の世界三大夕日

 

 

 

「世界三大夕日」には、バリ島、やフィリピンのマニラが

選定されているそうです。

 

今年は9月末にタイミングよく見る事ができました!

 

日没後のマジックアワーやKUSHIROのモニュメントも

なかなか素敵です。

 

 

  

 

 

 

さて、最近物騒な強盗殺人事件が多く防犯グッズの売れ行きが

2倍だそうで、新築住宅を選ぶとき、耐久性や快適性だけでなく、

防犯性も重要なポイントになっております。

 

「なぎの家」では、家全体の性能を引き立てるYKKのトリプルサッシを標準仕様としています。

今回はその魅力について詳しく解説しますね。

 

トリプルサッシとは?

YKKのトリプルサッシは、樹脂フレームと組合せた3層のガラスを重ね空気層2箇所にアルゴンガスを封入した断熱性能の高いサッシで、一般的な二重ガラスよりも強い構造を持っています。

また、10月1日より16㎜の空気層が、断熱性能が最大となる空気層18㎜にリニューアルし、断熱性能が5%アップ!

更に外気温の変化から室内をしっかりと守ります。

また、外から錠部が見えない戸先錠や、見えにくいクレセント錠で、更に高い防犯性能も実現しています。

 

より高い防犯性を求める方へのアドバイス

さらに安心を追求するためには追加の対策を検討することもおすすめです。

以下は、防犯性を一層強化したい方に向けた具体的なアドバイスです。

(YKK AP防犯に優れた窓 https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/products/articles/pvc-windows/q/04.php

 

高窓の活用

なぎの家でも採用の多い高窓(はめ殺し窓)は、建物の上部に設置する窓で、外部からの目線を遮るとともに、手が届きにくいため侵入リスクが低くなります。

特に1階部分に高窓を採用することで、自然光を取り入れつつ、プライバシーと防犯性を強化できます。

また、高所に設置しても開閉しやすいオペレーター付や電動ユニット付高所用すべり出し窓もございます。

「なぎの家」の高い断熱性能と組み合わせると、外気の影響を受けにくい快適な空間を作りながら、安全性も高めることができます。

 

シャッター付引違い窓の採用

引違い窓にはシャッター付きタイプを選ぶことで、窓自体の防犯性能をさらに強化できます。

夜間や外出時にシャッターを閉めることで、外部からの視線を遮断し、窓ガラスを割るなどの侵入手口を防ぎます。

さらに、リモコンシャッターなら時短・静音・ストレスフリー。

シャッターは防風や防音の効果もあり、住まいの安心と快適さを向上させます。

 

トリプルサッシが提供する安心感

YKKのトリプルサッシは、家の防犯性と快適性を同時に提供する、頼れるパートナーです。

新築住宅「なぎの家」で標準採用のこのサッシは、家族が安全に暮らせる環境を整え、安心して長く住み続けられる住まいを実現します。

また、これからの寒い季節こそ、「なぎの家」の暖かさ、快適さを体感できるチャンスです。

ぜひご予約の上、ご家族皆様で、モデルルームへお越しくださいませ!